《古本のため、状態を確認の上で購入をご検討ください》

絵を描くことが好きな女の子がおじいちゃんのもとを訪れます。女の子は文章を書き、おじいちゃんは絵を描くことで、２人で絵本をつくることにしました。

物語はロサリンドという少女と小鹿が登場するもの。ロサリンドと一緒にいた小鹿は、ハンターに驚いてどこかに行ってしまいます。いなくなってしまった小鹿は、王様に捕らえられて檻に入れられてしまいました。

日本では「ロサリンドとこじか（訳：石井 登志子／刊：フェリシモ）」として翻訳されています。

【作者】
作：Elsa Beskow（エルサ・ベスコフ）

【出版社】
Bonnier Carlsen

【サイズ】
W 270mm x H 220mm（32ページ）

【印刷年】
1997年（発表：1924年）

【状態】
見開きの右側にカラーの挿絵、左側にテキストやモノクロの挿絵が入ることがあります。１ページの端に赤い色移りが見られます。全体的には美品です。